電気・機械事業
Electrical & Machinery
発電プラントの電気・計装工事はもちろん、一般産業機械や医療設備、公共設備、研究設備など幅広い分野の設備機器工事を手がけています

火力事業、原子力事業に加え、日本建設工業のもう一つの事業の柱となっているのが電気・機械事業です。事業用の原子力・火力発電プラントや自家発電プラントの電気・計装関連工事はもちろん、各種一般産業機械、メガソーラーや環境装置、医療設備、ETCなどの道路設備、原子力をはじめとした各種研究設備など幅広い分野の大小設備機器の施工を手がけています。そのため、当社は各種設備機器における電気・機械工事の幅広い技術、豊富な施工ノウハウを蓄積しています。これを広く活かし、顧客からの電気・機械関連工事の多種多様なご要望にお応えしています。そして、その実績の積み重ねがさらなる技術、施工ノウハウの蓄積へとつながり、電気・機械事業の可能性を広げています。
電気・機械関連工事の幅広い技術、施工ノウハウがいくつもの新規事業を生み出しています
日本建設工業は、電気・機械事業を推し進める中でいくつもの新規事業を誕生させてきました。例えば、がん治療用の加速器もその一つで、国内有数の実績を誇っています。近年は太陽光発電の需要が高まる中、メガソーラーの実績も増えています。また、企業が自前で電気を調達するための自家用発電設備の建設が増加する中、その発電機に用いるガスエンジン工事も当社の得意分野です。ガスエンジンは、より環境負荷が少なく、効率の良いエンジンとして注目され需要を伸ばしています。さらに、道路や浄水場、税関など様々な公共的施設の設備工事も数多く手がけています。そして最近では、2020年に開催される東京オリンピックに向けて新たな分野の開拓に取り組んでいます。すでに、オリンピックのために新たに設けられる各種設備機器工事の計画にも積極的に参画するなど、事業の柱としての存在感を高めています。
対応設備

加速器・PET(全身用ポジトロンCT装置)
がんの先進治療装置や研究開発分野に用いられる加速器関連の設備工事の設計・施工を手がけています。また、がん検診はもとより、脳・心臓領域においても有用性の高い次世代診療機器・PETの電気・計装工事も担うなど、医療設備分野で工事実績を積んでいます。

メガソーラー
出力が1メガワット(1000kW)以上の大規模な太陽光発電を指し、再生可能エネルギーの基幹電源として全国各地で設備の建設が進んでいます。先進欧米諸国と比べ、日本は太陽光発電による電力供給の割合はまだ少ないものの、再生エネルギー推進政策のもとメガソーラーの拡充が図られ、非住宅建物用・電力事業用の需要も拡大しつつあります。当社は、こうした社会的ニーズに応えるべく、メガソーラーの建設工事も積極的に手がけています。

公共設備
ETCなどの道路設備、浄水場の電気設備やオゾン設備、税関のX線検査装置、万博会場の燃料電池設備など、様々な公共的施設における設備機器の施工を手がけています。