大会結果Results

主な大会記録
2020年10月 第17回田島直人記念陸上競技大会4位
2020年8月 Athlete Night Games in FUKUI 20206位
2020年8月 セイコーゴールデングランプリ陸上20206位
2020年7月 第83回東京陸上競技選手権大会3位
2020年2月 第103回日本陸上競技選手権大会・室内競技3位
2019年10月 第41回北九州陸上カーニバル3位
2019年10月 第16回田島直人記念陸上競技大会2位
2019年9月 第67回全日本実業団対抗陸上競技選手権大会1位
2019年9月 富士北麓ワールドトライアル20191位
2019年8月 Athlete Night Games in FUKUI2位
2019年6月 第103回日本陸上競技選手権大会6位
2019年6月 布勢スプリント 20194位
2019年5月 第61回東日本実業団選手権大会1位
2019年5月 第6回木南道孝記念陸上競技大会4位
2019年4月 第53回織田幹雄記念国際陸上競技大会4位
2018年10月 第40回北九州陸上カーニバル2位
2018年9月 第66回全日本実業団対抗陸上競技選手権大会2位
2018年6月 第102回日本陸上競技選手権大会7位
2018年6月 布施スプリント2018(日本グランプリ鳥取大会)3位
2018年5月 第60回東日本実業団陸上競技選手権大会1位
2018年4月 第52回織田幹雄記念国際陸上競技大会4位
2017年6月 第101回日本陸上競技選手権大会4位
2017年6月 第16回日本学生陸上競技個人選手権大会2位
2016年9月 第85回日本学生陸上競技対校選手権大会3位
2015年9月 第84回日本学生陸上競技対校選手権大会3位
大会結果

第18回田島直人記念陸上競技大会

2021年10月17日(日)

予 選:13秒40

決 勝:13秒50 優勝

福部選手より

調子が良かった分、気候等のコンディションに恵まれず歯痒い気持ちではありますが、久しぶりのタイトルは素直に嬉しかったです。

12秒台も見えてきているので、引き続き練習頑張ります!応援ありがとうございました。

第69回全日本実業団対抗陸上競技選手権大会

2021年9月26日(日)

予 選:13秒28

決 勝:13秒35 2位

福部選手より

ここ2年なかなか思うように走れず、結果を残せなくて悔しいし情けない気持ちでいっぱいでしたが、本当に社員の皆さんのおかげで気持ちを切らさずに踏ん張れました!

これからも社員の皆さんに楽しんでもらえるレースが出来るよう頑張るので応援よろしくお願いします!!

Athlete Night Games in FUKUI 2021

2021年8月28日(土)

予 選:13秒34

決 勝:13秒46 3位

福部選手より

昨年の9月から、自分で練習メニューを立てたり、トレーニングを考えたりと今まで他人任せだった自分から卒業してなかなか結果出せず自分の選択は間違っていたのかと何度も不安になることがありました。

だからこそ、28日のレースはタイムとしてはまだまだですが、大きな一歩になりました。

日建の社員の皆様が、私のことを信じて応援し続けてくれたおかげで腐ることなくここまで戻って来ることが出来ました。本当にいつもありがとうございます。なかなか楽しんでもらえるレースが出来てこなかった約2年間を取り戻せるようにこれからもっと精進していきます。応援本当にありがとうございました。

第105回日本陸上競技選手権大会

2021年6月25日(金)

予 選:13秒46

準決勝:13秒42 準決勝敗退

福部選手より

今のレベルでは練習不足で戦えないことを改めて実感いたしました。足をしっかり治して夏にまた強度な練習が積めるように立て直していきます。

引き続き頑張るので、よろしくお願いいたします。

@Takashi Okui

布勢スプリント2021

2021年6月6日(日)

予 選:13秒61

※B決勝へ進みましたが、足に違和感があったため棄権となりました。

今月末の日本選手権に向けて、調整していきますので引き続き応援よろしくお願いいたします。

@㈱フォート・キシモト

第8回木南道孝記念陸上競技大会

2021年6月1日(火)

予 選:13秒59予選敗退

※今シーズン初めての大会となりましたが、残念ながら予選敗退となりました。

10月の大会

2020年11月11日

10月18日(日)第17回田島直人記念陸上競技大会

予 選:13秒92

決 勝:13秒65 4位

10月24日(土)第7回木南道孝記念陸上競技大会

予 選:13秒77 予選敗退

上記大会をもちまして今シーズンの大会はすべて終了となります。

コロナ禍での練習やシーズン中のフォーム改造なども重なり苦戦を強いられる年となりましたが、来年の飛躍に繋がる良いシーズンだったと感じます。みなさま、応援をありがとうございました。

来シーズンも変わらぬ声援をよろしくお願いいたします。

Athlete Night Games in FUKUI 2020

2020年09月10日

予 選:13秒29 全体7位で決勝進出

決 勝:13秒36 6位

8月29日(土)にFUKUI 9.98スタジアム(福井県)にて行われた「Athlete Night Games in FUKUI 2020」に出場しました。

女子100mハードルのレベルは大会を追うごとに上がってきています。ここで焦らず、福部選手のペースで次の戦いに挑んでほしいと思います。みなさん応援をよろしくお願いいたします。

セイコーゴールデングランプリ陸上2020

2020年09月10日

結 果:13秒33 6位

8月23日(日)に国立競技場(東京都)にて行われた「セイコーゴールデングランプリ陸上2020」に出場しました。

当大会は、日本のトップ選手のみが出場できるグランプリシリーズの中でも特にハイレベルな大会です。コロナウイルス感染拡大の影響で無観客で開催され、福部選手は6位となりました。

福部選手コメント

悔しいというよりは、情けない結果でした。でも決して悪いタイムではないので、修正するところは修正して、来週の福井に挑みたいと思います。

第83回東京陸上競技選手権大会

2020年07月31日

予 選:13秒44 (大会新記録!)グループ1位で準決勝進出

準決勝:13秒59 グループ1位で決勝進出

決 勝:13秒58 3位

昨今の新型コロナウイルス感染症の影響で延期になっていた当大会は、無観客ながらも上記日程で開催となりました。

24日(金)に行われた予選では13秒44で大会新記録を更新!25日(土)の準決勝もグループ1位で順調に勝ち上がり、同日の決勝に進みました。結果は惜しくも3位でしたが、今後の試合に向けての良いステップだと思います。

徐々に今シーズンの大会が始まり、ようやく明るい兆しが見えてまいりました。次の大会は8月に行われるFUKUI 9.98CUP。昨年、日本新記録や好記録が大量に生まれた伝説の大会です。福部選手の活躍に期待しましょう! みなさま、応援をよろしくお願いいたします。

福部選手コメント

自分が自分じゃない感覚で…うまく表現できず、悔しい気持ちです。まだ1試合目なので焦らずに、10月に行われる日本選手権までには修正していけるように頑張ります!

第103回日本陸上競技選手権大会・室内競技

2020年02月06日

予選:8秒26 グループ2位で決勝進出

決勝:8秒23 3位

2月1日(土)、大阪城ホール(大阪府)にて行われた「第103回日本陸上競技選手権大会・室内競技(2020日本室内陸上競技大阪大会)」に出場しました。

2020年初戦、現日本記録保持者やアジア選手権出場者等、有力選手が多数参加するなか、福部選手は3位入賞を果たしました。

優勝は七十七銀行の青木選手。室内日本新記録樹立というレベルの高い試合となりました。

今年はオリンピックイヤー。4月から代表をかけたレースが始まりますので、今後も福部選手への変わらぬ声援をよろしくお願い致します。

福部選手コメント

結果は悔しいけれど、手ごたえは感じられました。まだまだ伸び代はあるので引き続き頑張っていきます!

第41回北九州陸上カーニバル

2019年11月18日

予選:13秒39 グループ1位で決勝進出

決勝:13秒22 3位

10月27日(日)、北九州市立本城陸上競技場(福岡県)にて行われた「第41回北九州陸上カーニバル」に出場しました。

この試合が今シーズン最終戦となりました。自己ベスト更新とはなりませんでしたが、安定した走りで3位入賞を果たしました。

今シーズンは自己記録を2度更新し、着実に力をつけています。来年の世界大会に向けて更なる躍進を期待しています。

各地からたくさんの応援ありがとうございました。これからも変わらぬ応援をよろしくお願い致します。

福部選手コメント

今シーズン、たくさんの応援をありがとうございました。

来年はもっと高いレベルで安定した走りができるよう、冬季練習頑張ります!

第16回田島直人記念陸上競技大会

2019年11月18日

予選:13秒55 グループ1位で決勝進出

決勝:13秒51 2位

10月20日(日)、維新みらいふスタジアム(山口県)にて行われた「第16回田島直人記念陸上競技大会」に出場しました。

日本記録保持者の寺田選手にあと一歩及びませんでしたが、粘りのある走りを見せてくれました。

第67回全日本実業団対抗陸上競技選手権大会

2019年10月08日

1本目:13秒60 グループ1位で決勝進出

2本目:13秒28 1位

9月22日(日)、ヤンマースタジアム長居 (大阪府)にて行われた「第67回 全日本実業団対抗陸上競技選手権大会」に出場しました。

福部選手コメント

タイムには満足していませんが、予選から修正して決勝のタイムが出せてほっとしました。

今年中に13秒0台を出し、来年世界で戦えるように練習を積みたいです。

富士北麓ワールドトライアル2019

2019年9月18日

1本目:13秒15 2位

2本目:13秒13 1位 (自己新記録)

9月1日(日)、山梨県富士吉田市(富士北麓公園陸上競技場)で開催された、「富士北麓ワールドトライアル2019」に出場しました。

今大会の開催場所は標高1,000メートル近い準高地で、ドーハ世界陸上の標準突破を目指してトップアスリートが集結しました。1本目はウォーミングアップレース、2本目が決勝レースです。

福部選手は1本目、13秒15で2位。同レースの1位は寺田明日香選手で12秒97の日本新記録を樹立。その結果を目の当たりにした福部選手、負けてられないと更なる闘志を燃やします。2本目は13秒13の自己新記録で1位。この結果も悔しいと、既に次のレースへ思いを新たにしています。

Athlete Night Games in FUKUI

2019年9月18日

13秒16 2位

8月17日(土)、福井県福井市(9.98スタジアム)で開催された、「Athlete Night Games in FUKUI -FUKUI 9.98CUP-」(福井陸協主催)に出場しました。この福井発の新企画となるナイターの陸上大会には国内トップ選手が多数招待されました。今大会は、エンターテインメント性を重視した新企画の大会で、いつもとは違う雰囲気の中でのレース。更に9月末の世界選手権出場に向け、参加標準記録の突破を目指す白熱のレースになりました。

100Mハードルを制したのは寺田明日香選手で、13秒00の日本タイ記録。福部選手は13秒16で2位。東日本実業団のレースで13秒14の日本歴代7位の記録を出してからタイムは安定してきましたが、今大会での自分の記録はすごく悔しいと話しており、更なる記録更新を目指し決意を新たにしました。

第103回日本陸上競技選手権大会

2019年7月08日

予 選:13秒28 グループ1位で準決勝進出

準決勝:13秒32 グループ2位で決勝進出

決 勝:13秒30 6位

6月28日(金)・29日(土)、福岡・博多の森陸上競技場で開催された「第103回日本陸上競技選手権大会」に出場しました。

シーズンの中でも特に重要な大会。当日は大雨が降り厳しい天候でしたが、予選、準決勝と着実に勝ち進み、決勝では6位入賞を果たしました。

福部選手コメント

初めて自信を持って挑めた日本選手権でもあり、自分の弱さが明白になった日本選手権でもありました。

自分の走りをすれば優勝を狙えただけに悔しい気持ちと情けない気持ちでいっぱいです。それと同時に、昨年より自分のことのように悔しがってくださる方が増えたことが何よりも嬉しく、次は自分のことのように喜んでもらえるように頑張ろうという気持ちになりました。

何事にも動じない精神力と、技術・体力をつけて来年はとびっきりの笑顔で優勝できるよう鍛え直します。

皆さんの応援が本当に力になりました。いつも温かく応援してくださる皆さんの期待に、1日でも早く応えられるよう日々努力して参ります。今後も応援よろしくお願いします。

布勢スプリント 2019

2019年6月10日

決 勝:13秒19(追い風参考記録) 4位

6月2日(日)、布勢総合運動公園陸上競技場にて開催された「布勢スプリント 2019 」に出場しました。

今大会は有力な選手が多数出場。今季はどこかスイッチが切り替わった選手が多く、応援団にも力が入ります。

結果13秒19(+3.5)4位。参考記録ながら、前回の東日本実業団に引き続き13秒10台を出せているのは、更なる戦いへの良いステップだと思います。

次回参戦予定は「第103回日本陸上競技選手権大会」です。この大会は「ドーハ2019 世界陸上競技選手権大会」の日本代表選手選考競技会の大会にもなります。

自分の力を信じて、代表選手になってほしいと思いますので、皆さま、応援よろしくお願い致します。

第61回東日本実業団選手権大会

2019年5月29日

決 勝:13秒14(大会新記録/日本歴代7位) 1位

5月18日(土)、熊谷スポーツ文化公園陸上競技場にて開催された「第61回東日本実業団選手権大会」に出場しました。

後半の見事な粘りで自己ベストを更新、大会新記録で優勝を勝ち取りました。また、大会最優秀選手にも選ばれました!

福部選手コメント

タイムはもちろん嬉しかったですが、一番嬉しかったのは競り勝てたこと。少しずつ着実に成長してきていると実感できるレースでした。日本選手権で更にレベルの高いレースができるよう、今後の練習を頑張ります。

『少しずつ、着実に、いつのまにか』練習は嘘をつかない。まだいける!応援ありがとうございました。

第6回木南道孝記念陸上競技大会

2019年5月29日

予 選:13秒44 グループ2位で決勝進出

決 勝:13秒31 4位

5月6日(月)、大阪市東住吉区のヤンマースタジアム長居で行われた「第6回木南道孝記念陸上競技大会(大阪陸協・大阪市主催)」に招待選手として出場しました。

「第53回織田幹雄記念国際陸上競技大会」に続いて惜しくも4位で表彰台を逃しましたが、走るたびにタイムを伸ばしています。2020東京オリンピックへの挑戦がスタートし、今まで以上に順位・タイムが重要になってきます。

ベストな状態で大会に臨めるよう福部選手のサポートを続けていきますので、これからも多くの声援をよろしくお願いいたします。

第53回織田幹雄記念国際陸上競技大会

2019年5月29日

予 選:13秒76 グループ2位で決勝進出

決 勝:13秒47 4位

4月28日(日)、広島市安佐南区のエディオンスタジアム広島で行われた「第53回織田幹雄記念国際陸上競技大会(広島陸協、中国新聞社主催)」に出場しました。

表彰台は逃しましたが、予選、決勝と着実にタイムを縮め、2019年の順調なスタートを切りました。

第40回 北九州陸上カーニバル

2018年11月21日

予 選:13秒90 グループ2位で決勝進出

決 勝:13秒55 2位

10月28日(日)、北九州市立本城陸上競技場(福岡県)にて行われた「第40回北九州陸上カーニバル」に出場しました。

今回からグランプリシリーズに仲間入りした本大会は、参加人数が昨年より大幅に増えた大会となりました。福部選手は、予選グループ2位の13秒90で決勝に進みます。決勝では、予選でも同組だった清山選手に惜しくも敗れてしまいましたが、2位で結果を残し表彰台に上がりました。

今年から社会人としての陸上競技選手生活がスタートし、環境も変わり不安なこともたくさんあったと思います。怪我にも悩まされた年になりましたが、福部選手はめげることなく、常に前を向きトレーニングを重ね、大会に挑んできました。これからはオフシーズンに突入しますが、来年に向けて更なるパワーアップを目指し、前に進んでいきます。

これからも変わらぬ応援をよろしくお願い致します。

第66回 全日本実業団対抗陸上競技選手権大会

2018年11月21日

予 選:13秒49 グループ1位で決勝進出

決 勝:13秒43 2位

9月23日(日)、ヤンマースタジアム長居(大阪府)にて行われた「第66回全日本実業団対抗陸上競技選手権大会」に出場しました。

本大会は、アジア大会で活躍した代表選手も多数出場する、今シーズン最後の大きな大会。 今年はアクシデントで思うような記録が出ず、悔しい思いを経験した福部選手。今大会ではその悔しさを晴らしてくれる素晴らしい走りを見せてくれました。

予選は、6月に行われた日本陸上競技選手権大会の優勝者である青木選手と同タイムにて予選1位で決勝に進みます。決勝でも、調子の良さが伺える好スタートでレースが進みますが、青木選手の後半の粘りが冴え、結果は2位となりました。

今年最後の大きな大会で素晴らしい結果を残せたことは、来シーズンへのステップアップになったと思います。来シーズンからは東京オリンピック出場権をかけた戦いとなります。来年に向けて更なるパワーをつけて今後も力強く走り続けてくれることを期待しています。

↑決勝レースの入場シーン。ゲートから登場し、選手一人ひとりがカメラに向かいポーズを決めます。

第102回日本陸上競技選手権大会

2018年7月25日

予 選:13秒44

準決勝:13秒40

決 勝:13秒56 7位

6月23日(土)・24日(日)に山口県山口市「維新百年記念公園陸上競技場」で開催された同大会で、福部選手は大会に向けた合宿中に肉離れを起こして出場が危ぶまれたものの決勝まで進出。しかしながら力一歩及ばず表彰台は逃しましたが、7位入賞を果たしました。

応援コメント

世界を目指して今後も練習に励み、今回の経験を糧に次に繋げてほしいと思います。頑張り続ける福部選手に温かい声援をよろしくお願いいたします。

布施スプリント2018(日本グランプリ鳥取大会)

2018年7月25日

決勝:13秒34 3位

6月3日(日)、鳥取県鳥取市「コカ・コーラボトラーズジャパンスポーツパーク陸上競技場」で開催された同大会は、今回からグランプリ大会に格上げされ、国内のトップ選手たちが参加。日本記録保持者もいる中で、福部選手は自らの力を出し切り、堂々の3位入賞となりました。

第60回東日本実業団陸上競技選手権大会

2018年5月25日

決勝:13秒15(追い風参考記録/自己新) 1位

5月19日(土)、熊谷市「熊谷スポーツ文化公園陸上競技場」にて開催(東日本実業団連盟主催)された同大会当日は強風で、時間によって風の向きが変わるというトラック環境のため、選手にとっては力を出しづらい状況でしたが、福部選手は大健闘。追い風4.9mの参考記録ながら、織田記念陸上大会の記録を上回る自己新記録をマークし、見事優勝しました。さらに、敢闘選手として表彰されました。

応援

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福部選手から皆様へ “皆様の応援が本当に力となりました”

たくさんの応援をありがとうございました。

いずれも追い風参考記録となりましたが、織田記念陸上では13秒16、東日本実業団陸上では13秒15の自己ベストで走ることができました。皆様の応援が本当に力となりました。

次も記録更新ができるように頑張りますので、引き続き応援をよろしくお願いいたします。

第5回木南道孝記念陸上競技大会

2018年5月25日

5月6日(日)、大阪市「ヤンマースタジアム長居」にて開催(大阪陸上競技協会・大阪市主催)された同大会では、残念ながら、予選で失格(フライング)となってしまいました。

  • 似顔絵入りの応援の横断幕も登場

第52回織田幹雄記念国際陸上競技大会

2018年5月25日

予選:13秒29(追い風参考記録/自己新)

決勝:13秒16(追い風参考記録/自己新) 4位

4月29日(日)、広島市「エディオンスタジアム広島」にて開催(広島陸上競技協会・中日新聞社主催)された同大会では、予選3組で3位ながら13秒29の好タイムで決勝進出を果たしました*。

決勝では、追い風3.6mで参考記録ではありますが、自己記録13秒37を大きく上回る13秒16を記録、国際色豊かな出場選手の中で4位となりました。

*注:予選各組上位2名に加え、好タイム2名が決勝進出。

  • 予選

  • 決勝

    声援に応えて激走